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☆りー☆
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会社員
自己紹介:
子宮頸ガンのこと、婦人病のこと。
正しい知識を知りたい女性のために運営します。
また、女性のブルーデーの強い味方、世界初の特許を取ったすごいナプキンを紹介します。
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ララムーンの紹介や女性の悩み、カンジダなどの婦人病のこと、子宮頸がん啓発キャンペーンのこと。女性の体をもっと大切にするための情報を綴ります。
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ララムーンのすごいところ、まずは「再生紙を使っていない」ところです。

経皮毒の記事にも少し書きましたが、市販のナプキンに使われている再生紙は、
たくさんの化学物質を含んでいます。

これが使われていないだけでも、本当にすごいことなのです。

このナプキンに使われる再生紙のせいで、
女性のデリーケートな部分の免疫力が落ちているという説もあるくらいです。

免疫力が落ちていれば、子宮頸がんの原因であるHPVと戦うこともできません。
さらに、他の婦人病にかかったり皮膚の過敏症などを起こしたり、
市販のナプキンを使うことでのメリットは何もないと思います。

少しコストがかかっても、女性の健康のことを考えると、
再生紙を使ったナプキンは怖くてもう使えません。






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ララムーンのナプキンは、昼用と夜用の2種類あります。
他には赤ちゃん用のおむつもあります。

現在商品開発も進んでいるので、ペット用のトイレシートなども製品化されると思います。

昼用は8枚入り、夜用は4枚入り。

これとは別にライナーもあって、これは30枚入りです。
やはり毎日使うものですから、たくさん入っているほうが嬉しいですよね。

価格は500円前後と少し高めですが、ララムーンのすごいところを知ってしまったら、
使わずにはいられないのが本音です。
もう市販されているナプキンは使いたくないです。

そのうち、それぞれの使用感なども紹介していこうと思います。

私たち女性が使っている生理用ナプキン。
その中に「再生紙」が使われているのを知っていますか?

「再生紙を使っているって、すごいエコだね」・・・と思ってはいけません。
これが、女性の体を蝕む毒の発生源。
実は、たくさんの化学物質を含んでいるのです。

この再生紙の原料は、広告の紙や雑誌など。
染色されたり印刷されたりしている紙です。

日本では生理用ナプキンは白でないといけないという法律があるので、
いろんな色がついた再生紙を真白に漂白するわけです。

その過程で、多くの化学物質が使われます。

この化学物質が含まれた再生紙が、ナプキンに使われるのです。
そして、ナプキンの使用時に血液に化学物質が溶け込みます。

化学物質が溶け込んだ血液は座ったときなどに逆戻りします。
逆戻りによって化学物質がデリケートゾーンの皮膚に付いて、皮膚を通して吸収されます。
これが「経皮毒」です。

デリケートゾーンはその吸収率がとても高く、
腕の内側の皮膚の42倍も吸収してしまうのです。
女性はそんな重大なことを知らされることなく、
大切なところに毒の塊をあてているのです。

タンポンは特に危険で、ショック死した人もいるそうです。
「使用中に気分が悪くなったら使用をやめてください」といった表示があるのは、
こういった危険があるからなのです。





私が使っているナプキンは、「ララムーン」というナプキンです。

みんなそれぞれお気に入りのナプキンはあると思いますが、
このララムーンは、女性の体のことを考えてつくられた素晴らしいナプキンなんです!!

このナプキンにたどり着くまで、私はいろいろなナプキンを試しました。
肌が敏感で、すぐにかぶれてしまうからです。
それに、ニオイやゴワゴワした使用感も嫌で、
「サラサラ、におわない、薄い」を備えたナプキンを探していました。
いろいろと使ってみても、なかなか素晴らしいナプキンには出会えず。

肌への負担が一番少ないのは布ナプキンだという結論に達していました。
すこしゴワゴワするけど、快適。

ただ。。。
とにかく、使いにくい。
外で何時間も働いて帰るのに、ナプキンの始末にも困ります。
早く洗わないとシミがついて落ちないし、
家で干しているのも恥ずかしいものです。

さらに、血液感染する病気(肝炎など)にかかっていると、
流した血液で人に感染させてしまうかもしれません。

他にも旅行のときとか、デートのときとか。
困ることが何回もありました。

だからといって、今までのナプキンに戻るのも嫌。

そんなとき、出会ったのがララムーンでした。

ララムーンは現在申請中のナプキンなので、
法律上の理由でまだ「ナプキン」としてではなく「失禁パッド」という名目で作って売りだしています。
もちろん失禁パッドとしても使えます。

このナプキン(認可待ちなだけなので、もうナプキンとして通します)は、本当にすごいんです。
どんなところがすごいのかは、別の記事でまとめますので読んでみてください。










子宮頸がんが若い女性に増えているにも関わらず、
なかなか検診の受診率があがらない。

「もっと女性のことを知ってほしい」ということで、
ティール&ホワイトリボンというシンボルがあります。
乳がん啓発はピンクリボン、エイズはレッドリボンなどが使われていますね。

啓発しなければならないほど、子宮頸がんに対する女性の認識がないのが現状です。
認識がないのは、教えてもらえる機会がなかったから。

学校の授業でも真剣に教えてくれるわけではないし、
親が教えてくれることもほとんどありません。

だからこそ、自分で自分の体のことをもっと大切にしなければならないのです。
ぜひいろいろな講演会に行ってみたり、啓発キャンペーンに参加してみてはいかがでしょう?


余談ですが、私が生理のときに使っているナプキンと毎日使っているライナーの発売元は、
このティール&ホワイトリボン運動に賛同したいなぁと思っているとのこと。

私が使っているのは「ララムーン」という製品で、
すっごく女性のことを考えてつくられた、世界特許まで取ったすぐれもの!!
(またララムーンのカテゴリーで書きますね)

ララムーンのことがもっと知りたい方は、ぜひ連絡をください☆
私はこのナプキンのおかげで、布ナプキンよりも快適になりました。
(興味のある方は、ぜひコメントやトラックバックをお願いします♪)






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