子宮頸がんや、がんになる前の病変した細胞を見つけるには、
とにかく検診に行くことが大切です!!
自覚症状がないのですから、放っておいたらどんどん進行してしまいます。
それを防ぐためにも、検診はとても有効な手段なのです。
欧米では、子宮頸がん検診の受診率は80~90%
それなのに、日本ではたったの24%ほどです。
どれくらい受診率が低いかわかっていただけると思います。
早く見つければ、それだけ軽い治療で済みますし、死亡率も低下します。
年齢に関係なく、検診を受ける習慣をつけることが大切です。
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