これまで子宮頸がん検診をしてわかったのは、
やはり「腕のいい先生と悪い先生がいるらしい」ということです。
お母さんや友だちなどに評判のいい産婦人科を聞いて、
そこに検診を受けに行くほうがいいと思います。
これは、産婦人科ぎらいにならないためにも絶対いい病院にいったほうがいいです。
あまりにひどく扱われると、トラウマになりますし。
(私はトラウマになりかけました。)
それから、男の先生のほうが全体的に優しく扱ってくれます。
今まで女の先生に2人、男の先生に4人診てもらいましたが、
女の先生は雑に扱います。
やはり同性だからか、基本的な配慮が足りないように感じました。
男の先生のほうが器具の出し入れや説明などが全体的に丁寧で、
痛くても耐えられるくらいです。
それに、別のタイトルで書こうと思っていますが、私は別の病気で女の先生に誤診されました。
カンジダにかかっていたのに、ただの皮膚の乾燥だと言ったのです。
それで副腎皮質ホルモンの入った薬を出されました。
私は乾燥でこんなにかゆくなるはずがないと思い、
違う病院に行ったらカンジダだと言われました。
だから、納得しなければ違う産婦人科で何回か検診をうけてみるのもいいと思います。
やっぱり、自分の体が大切ですもんね。
これから先、妊娠して出産することまで考えたら、
自分にぴったり合う産婦人科を探すのも大切だと思います。
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